Kids & Teensランドセルに本当に入れておきたいもの、一人で通学する子のために
Marta Osei 読了目安 9分ランドセルに入れておきたいのは六つです。連絡カード、防犯ブザー、折りたたみ傘か雨がっぱ、小さな救急セット、水筒、そして非常用の小銭か交通系 IC カードです。名前や住所が外から見える持ち物は避け、重くなるものは入れっぱなしにしません。日曜の夜に五分だけ子どもと一緒に中身を点検します。スマホや見守り端末は、学校の決まりに合わせて置き場所を決めます。
娘が一年生になったとき、ピカピカのランドセルは背中からはみ出しそうなほど大きく見えました。入学前の説明会で配られた持ち物リストを見ながら、教科書やノートのほかに何を入れておけばよいのか、私はずいぶん迷いました。
それから数年、雨の日の下校、防犯ブザーの電池切れ、給食袋の入れ忘れなど、小さな出来事をいくつも経験しました。この記事では、その中で残った六つの必需品と、入れないほうがよいもの、そして週に一度の点検の習慣をまとめます。
本当に入れておく価値がある六つのもの
ランドセルはすでに教科書やタブレットで重くなっています。だからこそ、安全のために入れるものは厳選します。軽くて、いざというときに子どもが自分で使えるものだけを選びます。
- 連絡カード。 保護者二人分の携帯番号を書いた紙のカードを、内ポケットに入れます。外からは見えない場所にします。
- 防犯ブザー。 肩ベルトなど、すぐに手が届く場所につけます。多くの自治体や学校で入学時に配られることもあります。
- 折りたたみ傘か雨がっぱ。 急な夕立に備えて、軽いものを一つ入れておきます。
- 小さな救急セット。 絆創膏を数枚とティッシュ、ハンカチ程度で十分です。
- 水筒。 夏場は特に大切です。学校の決まりに合わせて中身を決めます。
- 非常用の小銭か交通系 IC カード。 公衆電話をかけたり、バスや電車で帰ったりするときのためです。
連絡カードの作り方は、子どもに覚えてほしい電話番号と住所のガイドで詳しく紹介しています。
入れないほうがよいもの、その理由
安心のためにとあれこれ入れていくと、ランドセルはすぐに重くなります。重いランドセルは子どもの体に負担をかけ、歩く姿勢も崩します。入れる前に、それが本当に毎日必要かを考えます。
- 名前や住所が外から見えるもの。 名札やキーホルダーに名前を大きく書くと、知らない人に名前を呼ばれるきっかけになります。名前は内側に書きます。
- 入れっぱなしの教科書やプリント。 置き勉が認められている学校もあります。必要なものだけを持ち帰るようにします。
- 高価なおもちゃやゲーム機。 なくしたり、トラブルの原因になったりしやすいものは持たせません。
- 多すぎる現金。 非常用の小銭で十分です。
鍵を持たせる場合は、外から見えないように、ランドセルの中の決まった場所にひもでつないでおくと安心です。鍵っ子の準備については、初めての鍵のガイドも参考にしてください。
大切な家族との距離を、少しだけ縮めましょう。
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日曜の夜、五分だけの点検
我が家では、日曜の夜に五分だけ、娘と一緒にランドセルの中身を点検しています。月曜の朝にあわてないための習慣ですが、実は安全のための備えを確かめる時間にもなっています。
- 防犯ブザーを一度鳴らしてみる。 電池が切れていないかを確かめます。音が大きいので、外に響かないよう工夫してください。
- 連絡カードを確かめる。 番号が変わっていないか、濡れて読めなくなっていないかを見ます。
- 雨具と救急セットを補充する。 使った絆創膏やティッシュを足しておきます。
- 底にたまったものを出す。 古いプリントや食べ残し、なくしたと思っていた鉛筆がたいてい見つかります。
点検は親がするのではなく、子どもが自分でして、親はそばで見ているだけにします。 自分で中身を知っているランドセルは、いざというときに子どもが自分で使える備えになります。高学年になるころには、声をかけなくても自分で点検するようになりました。
スマホと見守り端末の置き場所
キッズ携帯やスマホ、見守り用の GPS 端末を持たせるご家庭も多いと思います。学校によって持ち込みの決まりが違うので、まずは学校の方針を確かめてください。持ち込みが認められていても、授業中は電源を切るか、ランドセルの中にしまう決まりがあることがほとんどです。
- 端末は決まった内ポケットに。 毎日同じ場所に入れると、なくしたときにすぐ気づけます。
- 充電は前の晩に。 見守り端末は電池が切れると役に立ちません。寝る前に充電する習慣をつけます。
- 端末に頼りすぎない。 電池切れや置き忘れもあります。連絡カードと覚えている番号が、いちばん確かな備えです。
見守りは、子どもが無事に学校に着いたことや、塾を出たことを、何度も連絡せずに知るためのものです。Be Closer は無料でダウンロードでき、13の言語に対応し、App Store と Google Play を合わせて15万件を超える評価で4.4、ダウンロードは10M以上です。それでも、ランドセルの中の小さな備えの代わりにはなりません。見守りはその上に重ねるものだと、私は考えています。
端末の選び方はキッズ GPS の比較ガイドに、一人で通学を始める準備は一人で登校するためのガイドにまとめています。
ご家族から

Marta writes our Kids & Teens guides. Mother of two, professional over-preparer, firm believer that independence is a skill you practice, together first, then alone. She has road-tested every checklist in her own hallway at 7:40am.
Our guides are written by Be Closer's editorial voices and reviewed by the team behind the app. Questions? support@becloser.com





